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食レポで「美味しい」は封印!代わりにどうやって表現しましょうか?

こんにちは!
なにたべ企画部長のせっきーです!

せっきー

バンダナがトレードマーク^^
 
先日、編集長に指摘されました(^^;)

編集長の一言

せっきーさん、もっと食レポ表現を工夫して!
 
とのこと…
 
たしかに(;´Д`)
当たり障りのない表現を量産してました…
美味しい!」「旨い!」とかとか…
 
黄金の舌を持つ職人ではないし、食レポタレントでもないし…なかなか難しいんですよね~。 
 
でも、せっかく読んで頂くなら!
やっぱり少しは工夫しようかなと。
 
という訳で勉強します!
まずは「美味しい!」を封印!
別の表現でどれだけ伝えられるのか?
 
頑張ってみますよー(^^)/
ググったら、良いサイトを発見!
 
ちょっとシェアしてみますー◎
 
 

実践表現例がまとまってます!
英語の構文集みたい(笑)
not only A but also Bみたいな?
 

○○の生き生きとした味に、大満足です。

○○の風味と△△の相性が絶妙[ゼツミョウ]です。

 
食レポ表現をゆたかにするボキャブラリーについてのマニアックな解説記事!
「苦味と渋みの違いは?」
「旨味とは?」
「コクとは?」
全てに自信を持って答えられますか~?
僕は答えられませんでした(^^;)
 
 
さて・・・食レポと官能評価の違いはなんでしょう?
(中略)
関農業科に求められるのは客観的な評価。『おいしさ』を数値化し、統計処理し、比較しなければいけません。
(中略)
『食品の味と香りを表現する専門用語&フレーズ』とともに、それらを正しく伝える『表現の作り方』について解説していきます。
 
 
一般社団法人日本味覚協会の記事!
そんな一般社団法人があるんですね(゚o゚;
これをおさえておけば、オーソドックスな味覚表現の使い方はほぼパーフェクトでしょう!
 

「食べた時の感想を言うコツ(グルメレポートのコツ)」「味の表現方法のコツ」
をお伝えします!

この記事を読めば、食レポの達人になれますよ!!

 

そのうち凝った表現が出てくるかも?

日々試行錯誤してみます(*^_^*)