毎日呟くTwitterはこちら!

もう鳥取にデートコースが無いとは言わせない!俺の屍を越えてゆけ!

鳥取にはデートに行くところが少ない!

鳥取の若い男女の嘆き!

No.1はこれでしょう(;´Д`)

そこで!

鳥取なにたべ!がデートプランを提案します!

編集長の一言

主にせっきーくんが頑張りますw

①鳥取デートプランをまとめます!

(②)でご紹介するデートコースをあれこれまとめます!

たとえば、、、
「鳥取初心者のふたりで鳥取の春を楽しむデートコースまとめ」
などなど。。。

ご希望があれば是非詳しくDMください^^

 

②デートコースの中で飲食店を紹介!

→大アクティビティ(砂丘)
→ランチ
→小アクティビティ(散歩)
→カフェ
みたいなパッケージでご提案(^^)/

鳥取なにたべ!は、たくさんのフォロワーさんにお店を紹介して頂いています!
その飲食店情報が集まる仕組みを活かします!
デートコース情報もお待ちしております!
TwitterのDMで送ってください^^

③失敗例から学べる!

デートプランニングを担当は…

わたくし、せっきー!

恋愛には縁がなく… 
デートプランニングに慣れていません!
彼女いませーん(>_<)

なのになぜ???

 

デートプランを立てる時に犯しがちな失敗を、せっきーが代わりに犯すことでしょう。。。

だから恋愛初心者必見です!

みんな俺の屍を越えてゆけ!

ポジティブ!ポジティブ!

鳥取のためにネタになるよ~◎

 

④厳しく評価されたデートプラン!

・なにたべ女子メンによるガチのダメ出し

・なにたべフォロワーさんからの投票!

僕が知恵を絞って頑張って立てたデートプランに厳しいツッコミとリアルな反応が( ゚Д゚)

僕が提案して終わりではありません!

フィードバックによってプランはパワーアップします!
鳥取なにたべ!のコミュニティを活用して、どんどんデートプランを良くしていきたいです!ぜひぜひ参加して下さい!Twitter投稿に対してのコメントしたり、#鳥取なにたべデートとハッシュタグを付けてデートプランを投稿したり、投票機能で辛口の評価をしたり…一緒に作り上げていけたらいいなぁと思っています!

そのうち、せっきーの打率も上がることでしょう。。。

♪あ~あこがれの~
「鳥取デートマスター」に~
なりたいな~ならなくちゃ~
ぜったいなってーやるーー!!♪

頑張ります!

 

【企画に対するせっきーの思いと裏話…】

<積極的に楽しんでみてはどうでしょう?>
鳥取なにたべ!を始めたのは、「鳥取には食べに行くところが無いよね~」という鳥取県民の自嘲ムードと、それを取り巻く世間の「どうせ鳥取なんて感」に一石を投じたかったからです。今回も気持ちはそれに近いです。本当は調べれば、もっとあるハズなのに、あきらめて、東京のディズニーランドや大阪のUSJが近くにあればなぁ…と言ってる人がいました。(僕はディズニーランドもUSJも大好きです!)でも、いつもいつも東京や大阪に行けるわけじゃないでしょ?もちろん東京や大阪に比べれば数では負けるわけで、母数が少ない分、デートの鉄板のレパートリーも少ないのは当然です。そこは仕方ない。でも限られた中で、自分で探していくというか、無いなら創っていくというか、何かもっと、積極的に楽しもうとすれば、楽しくなるんじゃないかな?って思うんです。

<本音でないと、面白くない>

とがった意見こそ面白い!と思うんです。オリジナルを極めていく感じ。個性が光っていて価値があります。その逆の角が削られ過ぎている意見は一般に広く受け入れられる反面で、面白味に欠ける気がしています。ブログ記事でいえば、ありきたりな表現やありきたりな内容では、そもそも既知のことだから、新たに読む必要は無いと言ってもいいと思います。でも、鳥取なにたべ!のような活動をしていると、自分たちの発言がお店側に迷惑になったり、誰かを嫌な気にさせてしまったりすることを心配して、あまりとがることができません。その結果、「美味しい」とか「うまい」とか、さらっとした無難な食レポを量産してしまっているなと思っていました。それはそれで、必要な記事ですが、もっとリアルな本音がぶつかるような記事でないと面白くないなと思っていました。。。

この難しさの原因は、評価の対象がお店自体にあると考えました。

では、評価の対象がデートプランにあるなら…?

リアルな本音の矢面に立つのは、デートプランを提案した僕です。
そして、それを僕が受け入れる限り、迷惑をかけることはありません。

本音の企画になるわけです。

デートプランに出てくるお店には、そのお店の良さがあって、批評される対象ではありません。そこを特定の文脈で(例えば、大学生のカップルが初めてのデートでランチを利用するなら…)とらえようとした僕のセンスや、その結果としてのデートプランが批評される対象となります。

<もっとコミュニティを活かしたい>

いまでも、ありがたいことに多くの方からお店を紹介して頂いています。

もっともっとそのコミュニティの強さを活かせないか?と考えていました。一緒に何かを作り上げていくような企画は、企画側も楽しいです!